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 * ゼミ配属の手続きについては、6月8日のゼミで決定し、その日のうちに公開する予定です。  * ゼミ配属の手続きについては、6月8日のゼミで決定し、その日のうちにここで公開する予定です。
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宮田ゼミでは「創造するよろこび」の研究のために、「クリエイティブ・コラボレーション」を実践しています。 宮田ゼミでは「創造するよろこび」の研究のために、地域や海外のパートナーと連携し「クリエイティブ・コラボレーション」を実践しています。
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ゼミ生がどんな活動を行なっているかを、ゼミで開発している[[http://wmuseum.hiroba.sist.chukyo-u.ac.jp/story/?story=May2021|Dynamic Info Graphics]] で表現してみました。 ゼミ生がどんな活動を行なっているかを、ゼミで開発している[[http://wmuseum.hiroba.sist.chukyo-u.ac.jp/story/?story=May2021|Dynamic Story Telling Tool]] で表現してみました。

ゼミの実践は次のように発展していきます。

 1. 個人の興味あるもの・必要なものを作ってみる。作ってみると知識・技術が向上し、自分の興味も深まってくる。
 1. 自分の大切な人のために作るなど、ものづくりによる人間関係作りを行うようになる。ゼミ生同士でもチームワークが作られる。
 1. 自分たちの体験してきた「創造するよろこび」を、より多くの人に体験してもらうために、ワークショップやイベントなどの社会活動を行うようになる。
 1. そのような活動で出会った地域の人たち、他大学の仲間や、海外のパートナーとも連携して、より広い視野でのクリエイティブコラボレーションを行う。

詳しくはゼミ見学などで実際に見て質問してください。
  • ゼミ配属の手続きについては、6月8日のゼミで決定し、その日のうちにここで公開する予定です。
  • ゼミ見学はいつでも可能です。
  • ゼミ生が集まるのは基本、火曜日の3、4限目、16号館7階の研究室か、4階のメディア演習室またはアトリエDです。
  • 問い合わせ: miyata@sist.chukyo-u.ac.jp

宮田ゼミでは「創造するよろこび」の研究のために、地域や海外のパートナーと連携し「クリエイティブ・コラボレーション」を実践しています。

ゼミ生がどんな活動を行なっているかを、ゼミで開発しているDynamic Story Telling Tool で表現してみました。

ゼミの実践は次のように発展していきます。

  1. 個人の興味あるもの・必要なものを作ってみる。作ってみると知識・技術が向上し、自分の興味も深まってくる。
  2. 自分の大切な人のために作るなど、ものづくりによる人間関係作りを行うようになる。ゼミ生同士でもチームワークが作られる。
  3. 自分たちの体験してきた「創造するよろこび」を、より多くの人に体験してもらうために、ワークショップやイベントなどの社会活動を行うようになる。
  4. そのような活動で出会った地域の人たち、他大学の仲間や、海外のパートナーとも連携して、より広い視野でのクリエイティブコラボレーションを行う。

詳しくはゼミ見学などで実際に見て質問してください。

ゼミ配属2021/宮田義郎研究室 (最終更新日時 2021-06-29 18:43:50 更新者 YoshiroMiyata)