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* 第2次ゼミ配属は以下の手続きで実施します。 * 7月6日の以下の⑴〜⑹の時間枠に、ゼミの先輩による面接を行います(各枠2名まで)。 * ⑴ 13:30〜14:00、⑵ 14:00〜14:30、⑶ 14:30〜15:00、⑷ 15:10〜15:40、⑸ 15:40〜16:10、⑹ 16:10〜16:40 * 希望する時間枠をManaboのメールで予約してください(先着順)。 * 授業などでこれらの時間枠に参加できない人は、昼休みか5限目でも予約可能です。 * 面接では、この下のゼミの実践の1〜4について、自分が興味があること、やってみたいことを具体的にプレゼンしてください。 * 面接は原則ゼミ室(16号館7階)で行いますが、対面が困難な場合はオンラインも可能です。 * プレゼンをわかりやすくするために以下のような準備は自由です。 * プレゼン資料(事前に送ってくれても可) * 自分の制作物、パフォーマンス、活動記録など |
交渉の結果定年後の2024年度も非常勤でゼミを担当できることになりましたので、今年度もゼミ配属を行います。14日2限目にゼミの説明をゼミ生と一緒に行います。 |
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宮田ゼミでは「創造するよろこび」の研究のために、地域や海外のパートナーと連携し「クリエイティブ・コラボレーション」を実践しています。 | 第2次ゼミ配属の手続きは14日にゼミで話し合って提示する予定です。 |
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ゼミ生がどんな活動を行なっているかを、ゼミで開発している[[http://wmuseum.hiroba.sist.chukyo-u.ac.jp/story/?story=May2021|Dynamic Story Telling Tool]] で紹介しています。先輩からのメッセージも満載ですので、是非ご覧ください。 | ゼミの様々なプロジェクトについて、[[https://miro.com/app/board/uXjVOK5TkKY=/?share_link_id=656261039693|Miroのボード]]でまとめています。 以下は昨年度の内容です。今年度の内容は13日中に提示する予定です。 * 宮田ゼミでは「創造するよろこび」の研究のために、地域や海外のパートナーと連携し「クリエイティブ・コラボレーション」を実践しています。 * また、ゼミで開発している[[http://wmuseum.hiroba.sist.chukyo-u.ac.jp/story/?story=May2021|Dynamic Story Telling Tool]]で、ゼミ生がどんな活動を行なっているかを紹介しています。先輩からのメッセージも満載ですので、是非ご覧ください。 |
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1. 個人の興味あるもの・必要なものを作ってみる。作ってみると知識・技術が向上し、自分の興味も深まってくる。 1. 自分の大切な人のために作るなど、ものづくりによる人間関係作りを行うようになる。ゼミ生同士でもチームワークが作られる。 1. 自分たちの体験してきた「創造するよろこび」を、より多くの人に体験してもらうために、ワークショップやイベントなどの社会活動を行うようになる。 1. そのような活動で出会った地域の人たち、他大学の仲間や、海外のパートナーとも連携して、より広い視野でのクリエイティブコラボレーションを行う。 |
1. '''自分のために創造するよろこび''':個人の興味あるもの・必要なものを作ってみる。作ってみると知識・技術が向上し、自分の興味も深まってくる。 1. '''誰かのために創造するよろこび''':自分の大切な人のために作るなど、ものづくりによる人間関係作りを行うようになる。ゼミ生同士でもチームワークが作られる。 1. '''創造するよろこびを分かち合うよろこび''':自分たちの体験してきた「創造するよろこび」を、より多くの人に体験してもらうために、ワークショップやイベントなどの社会活動を行うようになる。 1. '''社会を創造するよろこび''':そのような活動で出会った地域の人たち、他大学の仲間や、海外のパートナーとも連携して、より広い視野でのクリエイティブコラボレーションを行う。 |
交渉の結果定年後の2024年度も非常勤でゼミを担当できることになりましたので、今年度もゼミ配属を行います。14日2限目にゼミの説明をゼミ生と一緒に行います。
- ゼミ見学はいつでも可能です。
- ゼミ生が集まるのは基本、火曜日の3、4限目、16号館7階の研究室か、4階のメディア演習室またはアトリエDです。
- ゼミはオンラインでも開いているので、オンライン参加希望する人は事前にメールなどで連絡してください。
問い合わせ: miyata@sist.chukyo-u.ac.jp
第2次ゼミ配属の手続きは14日にゼミで話し合って提示する予定です。
ゼミの様々なプロジェクトについて、Miroのボードでまとめています。
以下は昨年度の内容です。今年度の内容は13日中に提示する予定です。
- 宮田ゼミでは「創造するよろこび」の研究のために、地域や海外のパートナーと連携し「クリエイティブ・コラボレーション」を実践しています。
また、ゼミで開発しているDynamic Story Telling Toolで、ゼミ生がどんな活動を行なっているかを紹介しています。先輩からのメッセージも満載ですので、是非ご覧ください。
ゼミの実践は次のように発展していきます。
自分のために創造するよろこび:個人の興味あるもの・必要なものを作ってみる。作ってみると知識・技術が向上し、自分の興味も深まってくる。
誰かのために創造するよろこび:自分の大切な人のために作るなど、ものづくりによる人間関係作りを行うようになる。ゼミ生同士でもチームワークが作られる。
創造するよろこびを分かち合うよろこび:自分たちの体験してきた「創造するよろこび」を、より多くの人に体験してもらうために、ワークショップやイベントなどの社会活動を行うようになる。
社会を創造するよろこび:そのような活動で出会った地域の人たち、他大学の仲間や、海外のパートナーとも連携して、より広い視野でのクリエイティブコラボレーションを行う。
詳しくはゼミ見学などで実際に見て先輩たちに質問してください。(授業でゼミの説明をした時に書いてくれた質問に対する回答です。)