3と4のリビジョン間の差分
2022-06-13 18:24:42時点のリビジョン3
サイズ: 2318
編集者: YoshiroMiyata
コメント:
2022-06-13 18:38:29時点のリビジョン4
サイズ: 2637
編集者: YoshiroMiyata
コメント:
削除された箇所はこのように表示されます。 追加された箇所はこのように表示されます。
行 1: 行 1:
交渉の結果、今年度もゼミ配属を行えることになりました。 交渉の結果定年後の2024年度も非常勤でゼミを担当できることになりましたので、今年度もゼミ配属を行います。14日2限目にゼミの説明をゼミ生と一緒に行います。
行 14: 行 14:
ゼミ生がどんな活動を行なっているかを、ゼミで開発している[[http://wmuseum.hiroba.sist.chukyo-u.ac.jp/story/?story=May2021|Dynamic Story Telling Tool]] で紹介しています。先輩からのメッセージも満載ですので、是非ご覧ください。 ゼミの様々なプロジェクトについて、[[https://miro.com/app/board/uXjVOK5TkKY=/?share_link_id=656261039693|Miroのボード]]でまとめています。

また、ゼミで開発している[[http://wmuseum.hiroba.sist.chukyo-u.ac.jp/story/?story=May2021|Dynamic Story Telling Tool]]で、ゼミ生がどんな活動を行なっているかを紹介しています。先輩からのメッセージも満載ですので、是非ご覧ください。

交渉の結果定年後の2024年度も非常勤でゼミを担当できることになりましたので、今年度もゼミ配属を行います。14日2限目にゼミの説明をゼミ生と一緒に行います。

  • ゼミ見学はいつでも可能です。
  • ゼミ生が集まるのは基本、火曜日の3、4限目、16号館7階の研究室か、4階のメディア演習室またはアトリエDです。
  • ゼミはオンラインでも開いているので、オンライン参加希望する人は事前にメールなどで連絡してください。
  • 問い合わせ: miyata@sist.chukyo-u.ac.jp

第2次ゼミ配属の手続きは14日にゼミで話し合って提示する予定です。

以下は昨年度の内容です。今年度の内容は13日中に提示する予定です。

宮田ゼミでは「創造するよろこび」の研究のために、地域や海外のパートナーと連携し「クリエイティブ・コラボレーション」を実践しています。

ゼミの様々なプロジェクトについて、Miroのボードでまとめています。

また、ゼミで開発しているDynamic Story Telling Toolで、ゼミ生がどんな活動を行なっているかを紹介しています。先輩からのメッセージも満載ですので、是非ご覧ください。

ゼミの実践は次のように発展していきます。

  1. 個人の興味あるもの・必要なものを作ってみる。作ってみると知識・技術が向上し、自分の興味も深まってくる。
  2. 自分の大切な人のために作るなど、ものづくりによる人間関係作りを行うようになる。ゼミ生同士でもチームワークが作られる。
  3. 自分たちの体験してきた「創造するよろこび」を、より多くの人に体験してもらうために、ワークショップやイベントなどの社会活動を行うようになる。
  4. そのような活動で出会った地域の人たち、他大学の仲間や、海外のパートナーとも連携して、より広い視野でのクリエイティブコラボレーションを行う。

詳しくはゼミ見学などで実際に見て先輩たちに質問してください。(授業でゼミの説明をした時に書いてくれた質問に対する回答です。)

ゼミ配属2022/宮田義郎研究室 (最終更新日時 2022-06-20 09:03:48 更新者 YoshiroMiyata)