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'''大泉研究室''' (2022/07/01改訂) | '''大泉研究室''' (2023/06/05) |
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. ゼミ生の制作内容に関連したワークショップを開催しています.春学期は,3Dプリンタ入門,実験映像系(撮影と上映の実験),CADによるパラメトリック・デザインなどを予定しています. | . ゼミ生の制作内容に関連したワークショップを開催しています.春学期は,3Dプリンタ入門,インタラクティブ・アート入門,CADによるパラメトリック・デザインなどを予定しています. |
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'''--(◎ 第1次選考の面接について)-- 終了しました''' | '''◎ 第1次選考の面接について 後日ここに記します''' |
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'''◎ 第2次選考の面接について''' * 日時:7月5日(火)18:30〜 |
* 日時:6月〇日(火)18:30〜 |
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. ※ 5日に出席できない場合は,日時を調整しますので,この場合もメールで連絡ください. | . ※ 当日出席できない場合は,日時を調整しますので,この場合もメールで連絡ください. |
大泉研究室 (2023/06/05)
◎ 広くアートやデザイン全般を対象としています.各自が設定した作品テーマ,方法に基づいて作品制作していきます.
◎ 作品テーマと表現方法
- 作品テーマは自分で設定することになります(ここが工学系ゼミともっとも異なるところかもしれません).テーマは個人の原体験に基づくものあり,広く社会問題をテーマとするゼミ生もいます. 表現方法はテーマに応じてその都度試行錯誤すれば良いと考えます.よって(ゼミ生は毎年異なりますので)テーマや方法の傾向も毎年異なっていおり,まさに「時代を写す鏡」となっています.
◎ 理系のアート
- 極論ですが,自我の発露としての観念的な作品は,既存の美大・芸大生に任せておけばいいと思います.メディア・アートでは理工系出身の作家の活躍が目立っています.数理的なロジックや基礎的なプログラミングなど,メディア工学科の強みを活かした思考と方法をベースに表現してほしいと思います.さらに作品とは「(アートとして)新しいメディアを作る」という観点を持ちましょう.
◎ ゼミ内研究部会
- 「ゼミ内研究部会」を設けて,テーマや方法論が重なるメンバーが集まり,議論したり,技術を教え合ったり,様々な実験をしています.どのような研究会を作るかは話し合って決めていきます.必要とやる気に応じて,ぜひ新規の研究会を立ち上げましょう.
- 今年度およびこれまでの主な研究会:映像研究会,プロジェクション・マッピング研究会,CAD究会,グラフィック・デザイン研究会,サウンド・アート研究会,プログラミング研究会,インタラクティヴ・アート研究会,電子工作研究会,など
◎ ワークショップ
- ゼミ生の制作内容に関連したワークショップを開催しています.春学期は,3Dプリンタ入門,インタラクティブ・アート入門,CADによるパラメトリック・デザインなどを予定しています.
◎ ゼミ見学および相談・問合せについて
- 毎週火曜日の3,4限に3年ゼミを16号館7Fのゼミコーナーで行っています. 予約の必要はありませんので,自由に見学に来てください.
- 問合せや相談は随時受け付けています.まずはメールで連絡をください.
◎ 第1次選考の面接について 後日ここに記します
- 日時:6月〇日(火)18:30〜
- 場所:アトリエC(16号館3F)
- 内容:志望理由やゼミで何を制作したいかについて話してください.何らかのプレゼンテーションやペーパーなど用意してくれると,さらに良いでしょう.
- ※ 面接希望者は下記メールまで連絡ください.
- ※ 当日出席できない場合は,日時を調整しますので,この場合もメールで連絡ください.